山田こうへい

無所属・町民派

小さな町の豊かな暮らし
2021年4月18日執行 島本町長選挙 投票結果
候補者名 当落 得票数 得票率
山田こうへい 8,292票 55.18%
塚田アツシ 3,844票 25.58%
すえおか友行 2,892票 19.24%
山田こうへい 8,292票
塚田アツシ 3,844票
すえおか友行 2,892票
当日有権者数投票率
25,871人
(+988人)
59.51%
(-2.00pt)
前回24,883人61.51%
山田こうへい 無所属町民派 現 島本町長

保育所待機児童ゼロを達成

子どもを
みんなで育む
町の未来

子育て・教育を起点にして、全ての年代が住みやすいまちにつなげます

基本にある考え方

⼩さな町の豊かな暮らし
誰もが多様な価値観を認め合い、住民みずからがまちづくりの主役として関わり、行政と協働して取り組みを進めたいと考えています。そして、行政は公平公正で信頼と透明性があり、情報公開・共有・発信を行い、住民参画の機会を設け、対話を通していただいたご意見等を町政に反映させていくことが、小さな町の豊かな暮らしの基本であると考えています。
多様性を認め合う
住民と行政の協働のまち
タウンミーティングやワークショップの開催、公募委員の拡充など、住民参画の機会を増やし、住民の皆様との対話を大切にしてきました。 今後も情報が共有され、多様な主体が参画し、連携・協働してまちづくりに取り組み、互いを認め合うことで、誰もが自分らしく生きることのできる共生共創のまちを目指します。
参画・協働・情報共有
■住民自治の推進
■審議会等の女性比率向上
■タウンミーティングの実施
■積極的な情報公開・発信の推進
■住民主体の公益活動への支援を拡充
行財政運営
■行財政改革の推進
■デジタル化の推進
■多様な主体との連携を推進

重点的に取り組みたいこと

子どもをみんなで育む町の未来

子どもを
みんなで育む
町の未来

まちづくりはあらゆることが複合的に絡み合っています。ひとつのことだけをすれば良いわけではなく、様々な施策に取り組む必要があります。ただ、理想的な町の循環として、スタートはやはり「子ども」です。様々な子育て・教育施策を充実させることで、若い世代が島本町で子育てをしてくれます。そうするとまちに活気が出て、経済の循環も起こりますし、税収も増えます。そして、保健、医療、介護、福祉などのサービスも維持することができ、誰もが住みよい町となり、一定の人口の維持が可能となり、良い循環が生まれます。将来の島本町を担う子ども達をまち全体で健やかに育むような、そのようなまちでありたいと願っています。
子どもたちを
健やかに育むまち
保育所待機児童ゼロ、子ども医療費助成の拡充、子ども食堂への支援などの子育て支援や、1人1台のタブレット整備、校舎の耐震化など、子ども達の教育環境を充実させてきました。 今後も安心して子どもを産み育てられる環境を整え、子ども達の成長を地域全体で支えるまち、教育の充実したまちを目指します。
子ども・子育て支援
■子ども食堂への支援を拡充
■子育て世代包括支援センターの充実
■産後ケア事業の推進
■保育所の過密化解消を推進
■民間保育園等との連携を強化
学校教育
■保幼小の連携を推進
■教育環境整備への積極的投資
■ICT環境の整備と活用の推進
■開かれた学校づくりを推進
■教職員などの働き方改革を推進
環境や景観に配慮した
持続可能なまち
都市農地を守るため生産緑地制度の導入、サントリーや森林ボランティアと連携した森林整備、生物多様性保全・創出ガイドラインの策定、プラスチックスマート宣言、まちづくり委員会の設置などに取り組んできました。 今後もコンパクトで、公共交通、道路、公園など都市基盤も整い、自然や景観と調和した環境負荷が少ない、良好な生活環境が保たれたまちを目指します。
地下水と環境保全
■地下水90%の水道を堅持
■水道事業審議会の設置
■森林整備の推進
■ごみ処理の広域連携の推進
■気候非常事態宣言の宣言
都市計画・住環境・都市基盤
■景観計画などの策定を推進
■地域ごとの高さ規制などの検討
■生産緑地地区指定の促進
■利用者ニーズに応じた公園整備の推進
災害に強い
安全・安心なまち
議会も推進する災害時に拠点となる役場庁舎の建て替え、防災ハザードマップの更新、防災情報Twitterの開始など、ハード面、ソフト面の両面から防災・減災の取り組みを進めてきました。 住民の安全・安心を脅かす様々な危機に迅速かつ適切に対応できる、危機・災害に強いまちを目指すとともに、自主防災会、自治会、民生委員児童委員、社会福祉協議会などの地域の支援機関と連携し、災害時には避難行動要支援者などへ支援を行い逃げ遅れゼロを目指します。
防災・危機管理
■防災情報発信による早期避難の推進
■地域や職員の防災力を向上
■雨水幹線整備等のハード整備の推進
■河川管理などについて国や大阪府との連携を強化
■避難行動要支援者の支援を強化
■防災拠点となる役場庁舎建設を推進
暮らしの安全
■消防の広域連携を推進
■通学路交通安全プログラムなどの推進
■通学時の見守りなどの強化
■特殊詐欺対策の推進
誰もが支え合い、
生涯元気に暮らせるまち
高齢者の介護予防のためのいきいき百歳体操の推進、外出支援のための福祉ふれあいバスの対象者拡充、認知症初期集中支援チームの設置、各種健診の拡充、地域福祉支援センター島本の開設に取り組んできました。 住民が主体的に健康づくりに取り組み、必要な保健・医療サービスを受けることができ、健康で心豊かに暮らせるまちを目指します。また、多様な生活課題の解決に向けて、助け合い、支え合いながら、地域が一体となって取り組むことで、誰もが孤立することなく、安心して暮らせるまちを目指します。
健康・医療・生涯学習・スポーツ
■住民主体の健康づくり活動を支援
■大阪府三島救急医療センターへの支援
■健(検)診を受診しやすい体制整備
■住民の生涯学習の機会確保を推進
■ライフステージに応じたスポーツ活動の推進
地域福祉・高齢者福祉・障害者福祉
■相談支援体制の強化
■ネットワーク化やアウトリーチ支援を推進
■地域包括ケアシステムの強化
■高齢者の社会参加や生きがいづくりを支援
■超高齢化社会の移動手段のあり方を検討
魅力と活力、
にぎわいのあるまち
商店街サミットへの支援、商店街などに対する補助金制度の創出、高槻市との観光振興に関する連携協定の締結、水無瀬神宮所有の後鳥羽天皇に関わる国宝のレプリカの作成などに取り組んできました。 歴史文化遺産を次の世代に伝えて行くため、歴史遺産や文化芸術に親しむ環境が整ったまちを目指します。また、近隣自治体、住民団体、商店・企業などと連携し、互いの資源や強みを活かした取り組みを進め、観光などによる交流やにぎわいづくりを進め、暮らしたい、働きたい、訪れたいと思えるまちを目指します。
歴史・文化
■水無瀬駒・中将棋と「将棋のまち高槻」との連携を検討
■歴史文化資料館の住民交流の場としての活用
■歴史文化遺産をまちづくりの資源として活用
■文化芸術に関する団体・サークルの育成や活動支援
産業・労働・観光・魅力発信
■離宮の水ブランドのリブランディング
■商店街サミットへの継続支援
■創業支援補助金制度の検討
■農林業支援を推進
■空き家の利活用を推進
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インターネットによる選挙運動が解禁されています。TwitterなどSNSでの情報のシェアは公職選挙法に触れずに行うことができます。ただし、18歳未満の方、投票日の呼び掛けはご注意ください。参考リンク(NHK選挙WEB)
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島本町長選挙活動の様子(2021年4月18日執行 )

山田こうへい選挙事務所
山田こうへい選挙事務所
山田こうへい選挙事務所
山田こうへい選挙事務所
山田こうへい選挙事務所
役場での公務へ向かう
役場まで選挙カーで送迎
出発する選挙カー
自転車で走る山田こうへい
街頭演説を行う山田こうへい
街頭演説を行う山田こうへいのアップ
今日の選挙活動の最後は山崎
出発する選挙カーと山田こうへい
歩く山田こうへい
選挙活動中に子ども連れの方々と話す
出陣式で話す山田こうへいのアップ
出陣式で話す山田こうへい